アプリ実行時にEXC_BAD_INSTRUCTIONで異常終了
releaseしてはいけないオブジェクトをreleaseした時におこりがちなエラー
allocで取得していないオブジェクトをreleaseするとautoreleaseが発動したときにこのエラーで落ちます。
気分的にどうしてもreleaseしないと落ち着かない人は、オブジェクトの取得時にretainしましょう。
2010年4月14日水曜日
2010年3月26日金曜日
2010年2月23日火曜日
Macで隠しファイルを表示する方法。
MACでは頭に.の付くファイルやフォルダは不過視ファイルとして扱われるので、標準状態ではFinderで見ることができません。なんていうか全然Findできてません。
ターミナルを起動して
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
と入れればFinderの真の能力が解放されます。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
で元に戻ります。
これでFinderを再起動すれば設定が反映されます。
Finderを再起動するには
killall Finder
とターミナルに打ち込みます。
これでただでさえ見づらかったFinderが、劇的に見にくくなること間違いなしです。
ターミナルを起動して
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
と入れればFinderの真の能力が解放されます。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
で元に戻ります。
これでFinderを再起動すれば設定が反映されます。
Finderを再起動するには
killall Finder
とターミナルに打ち込みます。
これでただでさえ見づらかったFinderが、劇的に見にくくなること間違いなしです。
2010年2月18日木曜日
iPhoneの描画エリア
iPhoneの画面サイズは320*480ですが、実際には画面の上部にステータスバー(電池残量などを表示しているアレ)があるため320*480をフルに使えません。
アレのサイズは20pixelなので実際には320*460ということになります。
でもどうしてもフルスクリーンで使いたいという人のためにステータスバーを消す命令が用意されています。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarHidden:YES];
これだけ。
でも消すのはもったいないという人は半透明にもできます。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackTranslucent];
アレのサイズは20pixelなので実際には320*460ということになります。
でもどうしてもフルスクリーンで使いたいという人のためにステータスバーを消す命令が用意されています。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarHidden:YES];
これだけ。
でも消すのはもったいないという人は半透明にもできます。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackTranslucent];
2010年2月14日日曜日
Objectiv-Cの配列というかポインタ
配列宣言
MyClass* myClass[]; // だめ
MyClass* myClass[10]; // 大丈夫
これはだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass[]*)cls{
myClass = cls; // 型の不一致警告
myClass[0] = nil; // エラー
}
当然これもだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass*)cls{
myClass = cls;
myClass[0] = nil; // エラー
}
これは大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int[]*)ap{
p = ap; // 型の不一致警告
p[0] = 0;
}
これも大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int*)ap{
p = ap;
p[0] = 0;
}
オブジェクトの配列はNSArrayなりを使わないと後で泣いちゃうかも。
MyClass* myClass[]; // だめ
MyClass* myClass[10]; // 大丈夫
これはだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass[]*)cls{
myClass = cls; // 型の不一致警告
myClass[0] = nil; // エラー
}
当然これもだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass*)cls{
myClass = cls;
myClass[0] = nil; // エラー
}
これは大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int[]*)ap{
p = ap; // 型の不一致警告
p[0] = 0;
}
これも大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int*)ap{
p = ap;
p[0] = 0;
}
オブジェクトの配列はNSArrayなりを使わないと後で泣いちゃうかも。
2010年2月11日木曜日
iPhoneのフォント
iPhoneで使われているフォントを使いたくて調べてみた。
iPhoneで使われているのは"Podium sans"という名前のフォントのようだ。
Macにも標準で入ってないし、調べてもどこかで無料で提供されている訳でもなさそう。。。
今は"Podium sans"を使うのは無理っぽい。
残念。
iPhoneで使われているのは"Podium sans"という名前のフォントのようだ。
Macにも標準で入ってないし、調べてもどこかで無料で提供されている訳でもなさそう。。。
今は"Podium sans"を使うのは無理っぽい。
残念。
2010年2月10日水曜日
2010年2月9日火曜日
登録:
投稿 (Atom)