MACでは頭に.の付くファイルやフォルダは不過視ファイルとして扱われるので、標準状態ではFinderで見ることができません。なんていうか全然Findできてません。
ターミナルを起動して
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
と入れればFinderの真の能力が解放されます。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
で元に戻ります。
これでFinderを再起動すれば設定が反映されます。
Finderを再起動するには
killall Finder
とターミナルに打ち込みます。
これでただでさえ見づらかったFinderが、劇的に見にくくなること間違いなしです。
2010年2月18日木曜日
iPhoneの描画エリア
iPhoneの画面サイズは320*480ですが、実際には画面の上部にステータスバー(電池残量などを表示しているアレ)があるため320*480をフルに使えません。
アレのサイズは20pixelなので実際には320*460ということになります。
でもどうしてもフルスクリーンで使いたいという人のためにステータスバーを消す命令が用意されています。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarHidden:YES];
これだけ。
でも消すのはもったいないという人は半透明にもできます。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackTranslucent];
アレのサイズは20pixelなので実際には320*460ということになります。
でもどうしてもフルスクリーンで使いたいという人のためにステータスバーを消す命令が用意されています。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarHidden:YES];
これだけ。
でも消すのはもったいないという人は半透明にもできます。
[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackTranslucent];
2010年2月14日日曜日
Objectiv-Cの配列というかポインタ
配列宣言
MyClass* myClass[]; // だめ
MyClass* myClass[10]; // 大丈夫
これはだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass[]*)cls{
myClass = cls; // 型の不一致警告
myClass[0] = nil; // エラー
}
当然これもだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass*)cls{
myClass = cls;
myClass[0] = nil; // エラー
}
これは大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int[]*)ap{
p = ap; // 型の不一致警告
p[0] = 0;
}
これも大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int*)ap{
p = ap;
p[0] = 0;
}
オブジェクトの配列はNSArrayなりを使わないと後で泣いちゃうかも。
MyClass* myClass[]; // だめ
MyClass* myClass[10]; // 大丈夫
これはだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass[]*)cls{
myClass = cls; // 型の不一致警告
myClass[0] = nil; // エラー
}
当然これもだめ。
MyClass* myClass;
-(void)method:(MyClass*)cls{
myClass = cls;
myClass[0] = nil; // エラー
}
これは大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int[]*)ap{
p = ap; // 型の不一致警告
p[0] = 0;
}
これも大丈夫。
int* p;
-(void)method:(int*)ap{
p = ap;
p[0] = 0;
}
オブジェクトの配列はNSArrayなりを使わないと後で泣いちゃうかも。
2010年2月11日木曜日
iPhoneのフォント
iPhoneで使われているフォントを使いたくて調べてみた。
iPhoneで使われているのは"Podium sans"という名前のフォントのようだ。
Macにも標準で入ってないし、調べてもどこかで無料で提供されている訳でもなさそう。。。
今は"Podium sans"を使うのは無理っぽい。
残念。
iPhoneで使われているのは"Podium sans"という名前のフォントのようだ。
Macにも標準で入ってないし、調べてもどこかで無料で提供されている訳でもなさそう。。。
今は"Podium sans"を使うのは無理っぽい。
残念。
2010年2月10日水曜日
2010年2月9日火曜日
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